蜂の噴水 はイタリア ローマのバルベリーニ広場にある噴水。フェリーチェ水道の水を使っている。立ち上がった二枚貝に3匹の蜂がとまっており、それらの下から水が供給されているというデザイン。3匹の蜂は発注者たるウルバヌス8世の生家バルベリーニ家の紋章に由来する。
1644年、ウルバヌス8世の命によりベルニーニの手で制作された。完成日は4月6日。同じくバルベリーニ広場にあるトリトーネの噴水 に続けて完成したもので、トリトーネの噴水で一回噴出された水を地下で再利用してこちらに出力し、馬など家畜用の水場とされていたという。碑文に2つの用途が記載されており、装飾用と利便性のためと説明されているが、このうち装飾部分はトリトーネの噴水のことで、利便性は蜂の噴水のことをさすと解釈されている。蜂は当時はルーニ 産の大理石製であり、噴水の設置場所も広場からシスティーナ街 へ出るあたりの角に設置されていた。チェーザレ・ドノーフリオ によれば1865年ごろに何らかの理由でいったん撤去されローマ市の倉庫送りとなり、1915年末に現在の位置 に再設置されたという。現在の石灰華製の噴水は当時の修復の結果であり、全体的に原型はほとんど残っていない。2017年にも清掃・修復工事が行われ、すくなくとも3匹の蜂のうち、中央の一体がオリジナルというレポートがから出ている。 の冒頭、以下のような箇所がある。から水がでてに注ぐ。これこそ蜂の噴水のことを指している。しかし原書が1835年刊であり、上述のようにそれ以後にの辺りから位置がかわってしまっているのである。
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/蜂の噴水
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.ADDRESS Via Veneto at Piazza Barberini, Rome, Latium, 00187, Italy
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.COORDINATES 41°54'15.47" N 12°29'19.562" E