グレート・ジンバブエ遺跡 は、ジンバブエ共和国の首都ハラレから南方300kmのジンバブエ高原の南端、サビ川の上流の標高約1000mに位置する、大規模な石造建築遺跡の名称である。ジンバブエとはショナ語で首長、王の宮廷の意味を含んだという一般語であり、最も大規模で著名なこの遺跡を指すときは、語頭にを付けるのが慣例となっている。
最近の研究の進展に伴い、遺跡を築いたとされるショナ族の国家の通名としての名称を用いるようになってきた。推定面積は周囲の集落を含めると東西1.5km、南北1.5kmの約2km2におよぶと考えられる。
遺跡の中心部にある石造建築物群は、50世帯近くに及ぶジンバブエの王ないし首長の一族のために築かれたもので、直方体の花崗岩のブロックを積み上げた円ないし楕円形の建物の組み合わせであり、個々にエンクロージャー と呼ばれている。石造建築エンクロージャー群は大きく3つに分けられ、北側に通称またはと呼ばれる建造物群、その南方に広がる、そして最も有名な に分けられる。1986年に下記の登録基準を満たす世界遺産として登録された。
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/グレート・ジンバブエ遺跡
Official Website http://whc.unesco.org/en/list/364
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