マザン修道院 は、フランス、ローヌ=アルプ地域圏のアルデシュ県に遺構が残る旧シトー会修道院である。一般にプロヴァンスの三姉妹として有名なル・トロネ修道院、セナンク修道院の親修道院であるが、単にそれだけの文脈で語られるケースがほとんどであり、建築の実態としてはマイナーな存在である。
1120年、ボンヌヴォー修道院の子院としてこのヴィヴァレ地方に創建されたマザン修道院の教会堂は1140年 - 1150年に完成したと見られる。すなわち、現存最古のシトー会修道院建築として知られるフォントネー修道院とほぼ同時期の建築と言える。
教会堂の完成以前から、1136年に時のバルセロナ伯、プロヴァンス侯の要請によりプロヴァンスに最初の修道院、フロレージュ修道院を子院として設立した。これは後に20kmほど移転し、ル・トロネ修道院となった。また、1148年にはセナンク修道院を子院として設立するなど計4つの子院を設立した
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Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/マザン修道院
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.ADDRESS (Unnamed Road), Mazan-l'Abbaye 07510, France
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.COORDINATES 44°43'44.152" N 4°5'19.449" E