ロトンダ はギリシャのテッサロニキにある、ローマ帝国東方正帝ガレリウスの霊廟となる予定であった円柱形建築物 である。ガレリウスのロトンダと呼ばれることもある。日本語でロタンダ、ロトゥンダと表記されることもある。
円柱形のこの建物は東方正帝であったガレリウスが、自身の霊廟とするために建造を命じたもので、306年に完成した。なお、当時どの神を祀る予定であったのかは伝えられていない。建物の直径は24.5mで、壁の厚さは6m以上もあるため過去の地震に耐えることができたといわれている。内部は8か所の長方形の窪み があり、そのうち南側の1か所が建物の入り口となっている。天井はレンガ造りで高さは30m程であり、ほぼ水平状になっている。当初の建築計画ではローマのパンテオンのような球形ドーム状で頂上に円形の天窓 となるはずであった。
ガレリウスは311年に死去し、ガレリウスの生地の近くである現在のセルビア ガムジグラード付近のロムリアーナ遺跡に埋葬されたため、ロトンダは霊廟として使われることは無かった。その後帝国の皇帝となったコンスタンティヌス1世により、ロトンダはキリスト教会に転換された。教会となったロトンダ内部はモザイク画で飾られ、そのうちのごく一部が現存している。
entrance per person 3 euro
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ロトンダ_(テッサロニキ)
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.ADDRESS 56 Δημητρίου Γούναρη, Θεσσαλονίκη 54635, Greece
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.COORDINATES 40°37'59.905" N 22°57'10.428" E