ルミャンツェフ=パスケーヴィチ宮殿とは、ベラルーシのホメリ にある宮殿である。宮殿の敷地はソジ川右岸の急斜面に沿って、800mほど広がっている。ベラルーシの20,000ルーブル紙幣には、ルミャンツェフ=パスケーヴィチ宮殿が描かれている。
1777年から1796年にかけて、ロシア帝国の陸軍元帥ピョートル・ルミャンツェフのために2階建ての屋敷が建設され、建築家イワン・スタロフに由来する新古典主義建築が採用された。屋敷は廃墟となっていた城を建て替えたもので、これはルミャンツェフの前にホメリを領有していたミハウ・フリデリク・チャルトリスキの居城である。1796年にピョートル・ルミャンツェフが没した後、屋敷は息子のニコライ によって少しづつ改築されていく。
ニコライの兄弟のセルゲイが屋敷を相続するが、セルゲイはホメリの家政にまったく興味を持たず、1834年に邸宅を帝室に売却した。ホメリの所有者が陸軍元帥であるイワン・パスケーヴィチに変わった後、パスケーヴィチによってルミャンツェフ家が所有していた邸宅と公園が大幅に改装される。改装には建築家のAdam Idźkowskiが携わり、既存の建物に4階建ての塔と3階建てのウィングが追加された。
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ルミャンツェフ=パスケーヴィチ宮殿
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