サン・イグナシオ・ミニは、スペイン植民地時代に南アメリカ大陸に築かれたイエズス会伝道所の1つ。アルゼンチンのミシオネス州にある。
現在でいうブラジル、アルゼンチン、パラグアイなどに30箇所築かれたイエズス会伝道所の中では、保存状態の良さという点で、このサン・イグナシオ・ミニが抜きん出ている。この遺跡は、グアラニー・バロック様式として知られる建築上や彫刻上の細部を現在まで良く伝えている。同時に、打ち棄てられて廃墟となった伝道所も少ないのに対し、この遺跡は、現在のサン・イグナシオ村の中にあることから、アクセスしやすいことで観光客に人気がある。
1897年に再発見され、詩人レオポルド・ルゴネスが探検隊を引き連れてきた1903年以降に有名になったが、修復工事は1940年代まで行われなかった。遺跡には、まだ危険な場所もある。それらの場所は親指の痛くなる足場に支えられており、それのせいで組み合わせの妙味はぼかされてしまっているが、個々の特徴には影響していない。
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/サン・イグナシオ・ミニ
Official Website http://whc.unesco.org/en/list/275
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.ADDRESS San Ignacio, Argentina
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.COORDINATES -27°15'16.917" N -55°31'53.175" E