ティトゥスの凱旋門 は、イタリア・ローマのフォルム・ロマヌムにある古代ローマ時代の凱旋門。82年、ローマ帝国第11代皇帝ドミティアヌスにより、先代皇帝でドミティアヌスの兄でもあるティトゥスのエルサレム攻囲戦等での戦功を称えるため建てられた。
この凱旋門は、16世紀以降に建てられることとなる凱旋門のスタイルの手本とされ、その中には有名なパリのエトワール凱旋門などがある。
中世、フランジパニ家が、この凱旋門を砦に造り替えた。また、近世において初めて復元作業が行われた建物のうちのひとつでもある。修復事業は、ローマ教皇ピウス7世のもとで1817年に建築家ラファエル・スターン が取り掛かり、ジュゼッペ・ヴァラディエールが引き継いで、1821年に トラバーチンを用いた組積造にて完了した。
凱旋門に使われている円柱は、縦溝の有るものと無いものがあり、後者は19世紀の修復で造られたものである。
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landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.ADDRESS Via Sacra, 00186 Roma, Italy
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.COORDINATES 41°53'26.411" N 12°29'18.876" E