ボロブドゥール遺跡 は、インドネシアのジャワ島中部のケドゥ盆地に所在する大規模な仏教遺跡で世界的な石造遺跡。世界最大級の仏教寺院であり、ボロブドゥール寺院遺跡群の一部としてユネスコの世界遺産に登録されている。ミャンマーのバガン、カンボジアのアンコール・ワットと並んで、東南アジアの偉大な遺跡の1つである。
インドから東南アジアに伝播した仏教は一般に部派仏教 と呼ばれる仏教であったが、ボロブドゥールは大乗仏教の遺跡である。シャイレーンドラ朝の時代、大乗仏教を奉じていたシャイレーンドラ王家によって、ダルマトゥンガ王治下の780年頃から建造が開始され、792年頃に一応の完成をみたと考えられ、サマラトゥンガ王 のときに増築されている。
ボロブドゥール遺跡は、中部ジャワの中心都市ジョグジャカルタの北西約42km、首都ジャカルタからは東南東約400kmに所在し、巨大なムラピ火山などの山々に囲まれた平原の中央に立地する。遺跡総面積はおよそ1.5万m2。高さはもともと42mあったが、現在は破損して33.5mになっている。2010年ムラピ山の灰で被害を受けた。
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ボロブドゥール遺跡
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.ADDRESS 56553, Indonesia
landingPages.LANDING_PAGE.DETAIL.COORDINATES -7°36'28.624" N 110°12'13.759" E